野沢温泉は昔ながらの趣を大切にしながら新しいものを受け入れるふところの大きなふるさと。
見どころもたくさん点在しています。 気ままにのんびり歩いて下さい。
「野沢温泉アリーナ」や「上ノ平高原ヤナギランガーデン」ではアクティブに。
「おぼろ月夜の館斑山文庫」や「日本スキー博物館」では芸術にふれて下さい。
また毎年1月15日、日本三大火祭りのひとつ勇壮な「道祖神火祭り」 も見逃せません。 そして、ウィンターシーズンは毛無山から広がるビッグな「野沢温泉スキー場」で思いっきりスキーをお楽しみ下さい。
天然記念物資源泉麻釜(おがま)

100度近い熱湯が沸く麻釜は春には近くの山で取れた山菜や秋には野沢菜をゆがくなど村の人たちの台所となっている。
麻釜温泉公園 ふるさとの湯

野沢温泉に新たな日帰り入浴施設がオープン。
湯屋建築の趣のある建物の中には、あつ湯とぬる湯そして露天風呂を備えています。温泉街をそぞろ歩きしながら、是非一度お立ち寄りください。
■営業時間:午前10時~午後8時(入館は午後7時30分まで)
■休館日 :毎週木曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
■入浴料 :大人500円、こども300円(3歳~小学生以下)
■施 設 :内湯(あつ湯/ぬる湯)・露天風呂・シャワーブース9基・駐車場はございませんので、お近くの村営駐車場をご利用ください。駐車場のご案内は<こちら>をご覧ください。
上ノ平ピクニックガーデン

【心地よい空間の中、目と心に優しいやすらぎの時間】をコンセプトとした、600種類以上の高山植物や山野草が季節ごとに楽しめる自然公園。
自然豊かなガーデン内では子供たちが楽しめる芝生エリア、ウッドデッキやベンチ・テーブルのある「こもれびテラス」で野沢温泉の景色や大自然を体感できます。
又お食事・軽食はキッチンセアボスで地産の夏野菜を使った彩豊かな料理や自家製ミントを使ったハーブティーなどを提供し、屋内はもちろんテイクアウトも可能なメニューをとりそろえております。
周辺には MTB コースや野沢温泉を一望できる小毛無展望台、レベルに合わせたトレッキングコースなど、野沢温泉夏の魅力を満喫いただけます。
この夏はぜひ上ノ平ピクニックガーデンで、ゆったりとしたやすらぎのひと時をお楽しみください。
スタカ湖キャンプ場

【心地よい空間の中、目と心に優しいやすらぎの時間】をコンセプトとした、600種類以上の高山植物や山野草が季節ごとに楽しめる自然公園。
自然豊かなガーデン内では子供たちが楽しめる芝生エリア、ウッドデッキやベンチ・テーブルのある「こもれびテラス」で野沢温泉の景色や大自然を体感できます。
又お食事・軽食はキッチンセアボスで地産の夏野菜を使った彩豊かな料理や自家製ミントを使ったハーブティーなどを提供し、屋内はもちろんテイクアウトも可能なメニューをとりそろえております。
周辺には MTB コースや野沢温泉を一望できる小毛無展望台、レベルに合わせたトレッキングコースなど、野沢温泉夏の魅力を満喫いただけます。
この夏はぜひ上ノ平ピクニックガーデンで、ゆったりとしたやすらぎのひと時をお楽しみください。
日本スキー博物館

伊勢宮ゲレンデすぐ下に位置する日本スキー博物館は、世界と日本のスキーの歴史が分かる世界的にもとても珍しいスキー専門博物館。 スキーの発祥から今日までの貴重な資料が展示されています。館内は、日本のスキー史をはじめ、オーストリア、中国、モンゴルなどのスキー資料を展示。 長野冬季オリンピック、パラリンピック関連の資料も展示されています。
野沢温泉スキー場

毛無山から山頂から裾野にかけて広がるビッグエリアが野沢温泉スキー場 総面積297ヘクタールという広さは東京ドームの約64個分というスケールの大きさです
それぞれ特徴のある20のゲレンデ&コースとそれをつなぐリフトや動く歩道「遊ロード」など輸送システムの充実、そして豊富な積雪と最高の雪質が日本有数のスキー場として指示される理由です
11月下旬から5月中旬までと滑走期間が長いのも魅力です
周辺ガイド
【須坂市】
豪商の館「田中本家博物館」
https://tanakahonke.org/
世界の民俗人形博物館
https://www.culture-suzaka.or.jp/doll/
【小布施町】
日本唯一の北斎の肉筆画を展示「北斎館」
https://hokusai-kan.com/
本堂に北斎最晩年の天井絵「岩松院」
おぶせミュージアム「中島千波館」
【飯山市】
高橋まゆみ人形館
http://www.iiyama-ouendan.net/ningyo/
阿弥陀堂
http://www.city.iiyama.nagano.jp/amidadou/index.htm
寺めぐり
【木島平村】
イングリッシュガーデン
「やまびこの丘公園
https://www.vill.kijimadaira.lg.jp/articles/2013022000079/